図書館周辺の文学碑紹介

図書館周辺の句碑をご紹介しています。

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(右図内の番号は、下表の番号と対応しています。)

番号 文学碑句碑内容
後藤是山 筆塚落葉焚く 凡庸の山 ながめつゝ
徳富蘇峰 詩碑 金峯蘇岳夢相牽 不見故人軽幾年 聞説君家銀杏樹 亭々直幹欲冲天
宗不旱 歌碑 ふる郷になほ身を寄する家ありて 春辺を居れば 鶯の鳴く
松尾芭蕉 句碑 よし野にて 桜見せうぞ 檜笠
高浜虚子 句碑 縦横に 水のながれや 芭蕉林
阿部小壷 句碑 産卵の 鯉の刎ねをり 江津朧
中村汀女 句碑 とどまれば あたりにふゆる 蜻蛉かな
夏目漱石 句碑 ふるい寄せて 白魚崩れん 許りなり
中村汀女 句碑 つゝじ咲く 母の暮しに 加はりし
富永兆吉 句碑 音のよさ まいっ時櫓で 漕いでくれ
綴敏子 歌碑 天霧らひ 雪降る湖に寂かなる 光はありて 鴨ら相寄る
有働木母寺 句碑 流れゆく 水葱に照り添ひ 江津の月
藤崎久を 句碑 蜻蛉に 空あり人に 汀あり
安永蕗子 歌碑 はなびらを 幾重かさねて夜桜の あはれましろき 花のくらやみ
志賀青研 句碑 江津の田の 靄うすうすと 十三夜
宗像夕野火 句碑 ひるがへる ときの大きさ 夏つばめ
高浜年尾 句碑 江津の水 浮藻を流し 止まざりし
中村汀女 句碑 浮草の 寄する汀や 阿蘇は雪
岩下ゆう二 句碑 早春の 雲はながるる 形せり
中島一葉 句碑 生れ故郷わが楽書の残る宮