イベント・展示のご案内

春の常設展「アーカイブズに見るくまもとⅡ」

アーカイブズとは記録の保管庫のこと。県立図書館と熊本近代文学館で守られてきた貴重な資料を通して、くまもとの記憶をひもといていきます。

◆展示室1

【会期】3月19日(土)~4月18日(月)

展示資料を一新しました!

《見どころ》

「文字に記されたくまもとの記憶」

検地帳は当館の所在地である江戸時代の「今村」に着目!相良文書は相良清兵衛を訴える目安状などを、県政資料は明治初めの山鹿町を記録した貴重な郡村誌を絵図とともに展示!

「絵図に残されたくまもとの記憶」

熊本城内・城下を町ごとに色分けして描いた「熊本惣絵図」と、「水道町」の語源とされる江戸時代の水道を示した「水道町の絵図」を展示!

「文学に描かれたくまもとの記憶」

熊本を訪れた与謝野晶子が阿蘇を詠んだ華麗な和歌の掛け軸や、種田山頭火の「分け入っても分け入っても青い山」を書いた自筆の掛け軸など、文学の珠玉の作品を公開します!

 

◆展示室2

【会期】3月26日(土)~

一部資料を入れ替えました!「文学に見るくまもと」をテーマに、江戸時代から現代まで、熊本の文学の流れを歴史的背景とともにたどります。

《見どころ》

成趣園などを詠んだ熊本藩第4代藩主細川宣紀による漢詩集「黄堂百章」や、近代女子教育の先駆者・矢島楫子が書いた教育勅語をもとにしたかな手本などを公開!熊本の豊かな文化の土壌と近代以降に花開いた多彩な文芸の魅力を原稿、書簡や書籍等を通してひもときます。